アレルギー疾患(アレルギー血液検査、花粉症ステロイド注射)
🌿 アレルギー疾患のご相談は当院へ
アレルギーとは、本来身体を守るはずの免疫システムが「病原体ではない異物(アレルゲン)」を攻撃してしまうことで起こる炎症反応です。
代表的な疾患には以下があります:
-
アレルギー性鼻炎(花粉症)
-
アトピー性皮膚炎
-
じんま疹
-
食物アレルギー
-
アレルギー性気管支炎 など
症状や疾患の種類に応じて、第2世代抗アレルギー薬(眠気が少なく効果が持続)を中心に、ステロイド・外用薬・吸入薬などを組み合わせて治療します。
花粉症に対する当院の治療
💉 花粉症ステロイド注射(自費診療)
毎年、花粉症の症状が非常に重い方や、内服薬・点鼻薬で十分な効果が得られない方には、ステロイド注射(筋肉注射)を行っています。京都のアサワ医院(閉院)でされていた注射と同じです。
使用薬剤
-
ケナコルト-A筋注用
-
医薬品医療機器法に基づく国内正規承認品を使用
-
即効性があり、1回の注射で数週間〜数ヶ月の効果が期待できます
料金
診察料1,000円(税込) 薬剤料5,500円(税込)
※予約不要で対応可能です。
実施できない可能性のある方
以下のいずれかに該当する方は、施行をお断りする場合があります:
-
18歳未満・75歳以上の方
-
白内障・緑内障などの眼疾患
-
リウマチなどの自己免疫疾患
-
コントロール困難な糖尿病や高血圧
-
妊娠中・妊娠予定・授乳中
-
その他、副作用により悪化する恐れがある持病をお持ちの方
副作用について
-
局所の皮膚萎縮
-
生理周期の乱れ
-
血圧・血糖値の悪化 など
※リスクを十分ご理解いただいた上での施行となります。
ステロイド点鼻薬(医療用コールタイジン点鼻薬)自費診療
ステロイドと血管収縮薬の配合薬で即効性があり、花粉症ステロイド注射の効果が安定するまでや不十分な時の補完に向いています。
| 成分 | |
|---|---|
| プレドニゾロン(ステロイド) | 炎症を抑える作用があり、鼻粘膜のむくみや過剰な炎症を和らげる補助的役割を果たします。 |
| 塩酸テトラヒドロゾリン | 鼻の血管を収縮させることで、腫れ・充血をすばやく改善します。 |
薬剤料2,500円(税込)
アレルギーの原因特定のための検査
🧪 アレルギー血液検査(VIEW39)
アレルゲンを特定し、原因物質を避けることがアレルギー対策の第一歩です。
当院では、VIEW39という血液検査を用いて、以下の39種類のアレルゲンを一度に調べることが可能です。
-
検査費用:保険適用(3割負担で約5,000円)
-
検査対象:花粉・ダニ・動物・食物アレルゲンなど
※結果は約1週間で判明します。
