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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは? 

睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)を繰り返す病気です、                       無呼吸になると低酸素となり、日中の眠気だけでなく心臓や脳への血流不足から重篤な病気を生じます。

この病気のほとんどは睡眠中に気道が閉じてしまう閉塞型というタイプで、多くの場合いびきを伴います。
健康な生活を維持するためには、早期発見、早期治療が大切です。 

◇ご自宅で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査が受けられます

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